プーケット カロン Anona Beachfront リゾート 1階、カラヒル アノナ(Karahill Anona)で真夜中まで過ごした一日

プーケット カロンに着いて4日目。昼間はロングテール ボートに乗ってお尻が浮く波に打たれたせいか、腰が重かった。タイ マッサージは路地裏にあちこちあり、300バーツの看板も珍しくないが、今回は宿泊施設のAnona Beachfront Phuket Resort の1階に入っているカラヒル アノナに行った。理由は単純。オイル マッサージを受けた後は髪が脂っぽ…

プーケット · Karahill Anona

プーケット カロンに着いて4日目。昼間はロングテール ボートに乗ってお尻が浮く波に打たれたせいか、腰が重かった。タイ マッサージは路地裏にあちこちあり、300バーツの看板も珍しくないが、今回は宿泊施設のAnona Beachfront Phuket Resort の1階に入っているカラヒル アノナに行った。理由は単純。オイル マッサージを受けた後は髪が脂っぽくなるので、どこか立ち寄る気にならないのだが、ここは部屋まで歩いて1分だからだ。

夜10時を過ぎても灯りがついている店

初めて訪れた時間は夜の10時半頃だった。リゾートの中の通路を歩いていくと、照明に照らされた白い建物にゴールドの筆記体でkarahill Anonaと貼られており、その前に造花の桜の木が1本立っている。近づくと造花だとすぐわかるが、黒い水が入ったコイ池にピンク色が映り込んで、写真は綺麗に写る。ガラスドアに貼られた案内は「OPEN DAILY 10:00–24:00」。タイ マッサージ店のほとんどが夜11時で閉店するのに、ここは真夜中までオープンしているので、夜ご飯を食べてお酒を一杯飲んだ後に来ても遅くない。

夜間にライトアップされた白い建物の前の造花の桜の木とコイ池、ゴールドのkarahill Anona看板とWELCOME OPEN DAILY 10:00-24:00の案内が貼られたガラスドア
夜10時半の入口。桜の木は造花だが、池の水に映り込んだ色がそれらしく見える。

入る前に価格表を読んでおこう

入口横の白いスタンドに緑色の価格表が置かれている。これを見ずに入ると、中でメニューをめくって電卓を叩くことになるので、外で先に整理するほうがいい。私が見た日に書かれていた数字はこのようなものだった。

カロン通り沿いのローカル店よりは確実に高い。路上では タイ マッサージ 60分 300~400バーツもあるから。その代わり、ここはリゾート付属なので室内が広く、エアコンが強く、寝具が清潔だ。値段の差はこの3つに対する対価だと考えればいい。カード決済のステッカー(VISA、K-Bank)もガラスドアに貼られているので、現金がなくなっても大丈夫だ。ただし価格はシーズンごとに変わるので、スタンドの数字を直接確認することをお勧めする。

ガラスドアの前の白いスタンドに置かれた緑色のマッサージ価格表と造花の装飾、奥にkarahill Anona ゴールド看板とWELCOME案内が見える昼間の風景
入口スタンドの価格表。緑の背景に60/90/120分単位で書かれている。

場所はリゾート内部、迷わない表示

リゾートの通路を歩いていると、壁にゴールド色の大文字で「MASSAGE」と貼られている区間が出てくる。その下の窓には室内宣伝動画が映るテレビが掛かっており、隣にマッサージ写真のバナーが立てられている。床は白と黒のパターン タイルなので、この区間だけ雰囲気が異なる。この表示さえ見つければ、入口を見落とすことはない。

白い壁のゴールド色の大文字 MASSAGE サイン、その下の窓に掛かったカラヒル スパ 宣伝動画が映るテレビとマッサージ写真バナー、白と黒のパターン タイル床
ゴールド色のMASSAGE サインと宣伝動画が映る窓。これが入口の看板の役割を果たしている。

1階のフット マッサージ ラウンジ

ドアを開けると、クリーム色の革製リクライニングチェアが向かい合うように6台ほど置かれたラウンジだ。緑のヤシの葉のクッション、紺色のオットマンの上に、タオルをバラのように巻いて置いてある。天井のカセット型エアコンが正面に向いており、座った途端に腕に鳥肌が立った。ここがこの店の実質的な強みなのだが、フット マッサージはわざわざ個室に入らず、このソファで受ける。カーテンで半ば隠れてはいるが、同行者と並んで座っておしゃべりしながら受けられる。静かに寝たい人には逆に欠点だ。隣の席の客の通話音がそのまま聞こえていた。

クリーム色の革製リクライニングチェア複数台と緑のヤシの葉のクッション、紺色のオットマンの上にバラの形に巻いたタオルが置かれたフット マッサージ ラウンジ内部
フット マッサージ用ラウンジ。オットマンごとにタオルをバラの形に置いてある。

オイル マッサージ ルームとベッドの状態

オイル マッサージは奥のルームに入る。アーチ型の間接照明が壁に黄色く入り、片方の壁は全面鏡、もう片方は半透明ガラスのスライディングドアだ。ベッドには濃いカーキ色のストライプシーツが敷かれており、頭の部分に着替える浴衣が畳んで置かれている。シーツの折り目が鮮明で、つい今しがた新しく敷いたことがわかった。ただしマットレスはかなり硬い。ふわふわなベッドでオイル マッサージを受けることを期待すると、少しカタく感じるかもしれない。背中を押す時に力が底に逃げないので、圧は逆によく効いた。

アーチ型の黄色い間接照明が入ったマッサージ ルーム、カーキ色のストライプシーツを敷いたベッドの上に畳んだタオルと造花の葉、横に全面鏡と半透明ガラスのスライディングドア
オイル マッサージ ルーム。マットレスはやや硬めで、シーツは新しく敷かれていた。

団体で来るとカーテンで仕切った相部屋に案内される。白いリネンのカーテンを開けると、緑のマットを敷いたベッドが一列に4台置かれており、ベッドごとにタオルと衣類が同じ形で置かれている。カーテンが薄いので隣のベッドのシルエットが映り込む。家族同士で並んで受ける時はこちらが便利だが、一人で静かに受けたければ予約時に個室をリクエストするほうがいい。

白いリネンのカーテンが開かれた間から見える緑のマット ベッド4台が一列に置かれた相部屋マッサージ ルーム、ベッドごとに畳んだタオルが置かれており天井にエアコンがある
カーテンで仕切った相部屋。カーテンが薄いので隣のベッドのシルエットが映り込む。

オイルは自分で選んで香りを確認する

カウンターに茶色のスポイト瓶が5本並んでいる。ココナッツ、ライスミルク、ローズ、ジャスミン、ラベンダー。隣には同じ香りのスクラブ容器が置かれており、蓋を開けて香りを嗅いでみるように促される。私はラベンダーを選んだが、香りがかなり強かった。次はココナッツにしようと思った。ジャスミンは手の甲に付けてみるとほのかに甘く、夜間には重たく感じるかもしれなかった。奥の壁に貼られた「HEALTH REMINDER」の案内には、妊娠中または持病がある場合は開始前に知らせるよう書かれている。腰椎ヘルニアや高血圧がある場合は、この紙は単なる形式ではないので、必ず告げてから開始することをお勧めする。その隣にWiFiの名前とパスワードも貼られており、2段のトレイの粉ミルク キャンディーはマッサージ終了後に1粒ずつ取って帰るものだ。

木製トレイに置かれたcoconut、Rice milk、Rose、Jasmine、Lavender ラベルの茶色いオイル瓶5本と同じ香りのスクラブ容器、奥にミルク キャンディーを詰めた2段トレイとHEALTH REMINDER案内文
オイル5種と同じ香りのスクラブ。奥のトレイのキャンディーは終了後に取って帰るもの。

隅にある木製サウナ2室

室内を見回っていて予想外のものを発見した。松材で作られたサウナブースが2室立っている。ドアに小さなガラス窓があり、片方には温度表示ができるデジタルコントローラーが付いている。サイズから見ると1室に2~3人が座る程度。その日は運転していなかったし、価格表にもサウナの項目が別にないので、どのコースに含まれているのか、別料金なのかは確認できなかった。スクラブやボディコースと組み合わせて利用するようだが、これは現場で聞くのが正確だ。海風で冷えた体でここに10分座って出てきたら気持ちいいだろうなと思って、次に来たときに聞くつもりで書き留めた。

室内の片隅に並べて設置された松材のサウナブース2室、小さなガラス窓が付いたドアとデジタル温度コントローラーが見える
室内奥の木製サウナ2室。利用条件は現地確認をお勧めします。

訪問後にまとめたこと

宿泊施設の1階にマッサージ店があるというのは、思ったより大きな違いを生む。オイルを塗った体でタクシーを呼ぶ必要がなく、終わった後にシャワーを浴びに上がるのにはエレベーターを1回乗るだけで済む。カロンでこのリゾートに泊まっているなら、わざわざ外に出て価格比較する理由が見当たらない。

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